熊本市植木町 味取観世音瑞泉寺の紅葉(2018年)

2018年11月21日   熊本市植木町 味取観世音瑞泉寺の紅葉(2018年)
 大きなモミジがまとまって紅葉した眺めは素晴らしい場所です。まだ見頃には早く、紅葉してきたところでした。
 昨年は、真っ赤な紅葉をあまり見ずに終わってしまったような気がしますが、今年は見事な紅葉が見られるのではないでしょうか。

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                                       銀杏の黄葉もまだ早かったです。
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                                      上り口の種田山頭火の像
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種田山頭火
 山頭火は本名種田正一、明治十五年、山口県防府市に生れた。早稲田大学文科を中退し、父と共に家業に従事したが失敗し、これから流浪の生涯が始まった。熊本に来たのが大正五年、彼が三十五才の時であった、酒にひたって家業を顧みず、上京したり帰熊したり奔放な生活を続けていた。大正十三年、出家して禅僧となり翌年、味取観音の堂守として、読経と句作の独居を続けた。観音境内の句碑に刻まれた「松はみな枝垂れて南無観世音」の句は、当時の作である。しかし、ここも永くは続かず一年二ヶ月にして去り、以来、放浪生活を送り昭和十五年十月十一日、四国松山市の一草庵で波瀾の生涯を閉じた。五十九才であった。
 山頭火は荻原井泉水の俳詩「層雲」によって自由律の俳句をよんだ詩人で「鉢の子」をはじめ七句集やぼう大な日記類があり、 「山頭火全集」まで出版されており、日本の俳句史上特異の地位を占めている。』

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