玉名市 小浜地区・菊池川沿いのハゼ並木(2019年)

2019年11月29日   玉名市 小浜地区・菊池川沿いのハゼ並木(2019年)
 例年真っ赤な紅葉が見られる小浜天満宮近くの木にも既に葉が無い状態で、約1.5㎞以上続くハゼ並木にもほとんど紅葉が見られない状況でした。所々に残った紅葉を車を止めながら撮ってみました。
『ハゼ並木と刎(はね)
 安政2年(1855)の「菊池川全図」にはハゼ並木と石刎・杭刎がひとつひとつ正確に描かれています。文献には「享保9年(1724)、肥後藩6代藩主細川宣紀がハゼの実2石を薩摩から取り寄せて春日村(現熊本市春日町)に試植させ、さらに、8代重賢は宝暦の藩政改革の一環としてハゼの栽培を領内各地にひろめ、専売制度によって藩の財源確保につとめた」とあります。
 一方、石刎(通称”?ぶちん”)は、天正年間、肥後の国主となった加藤清正が、彼の得意とする治水技術を駆使して護岸設備として設けたもので、その後の改修でいくらか形や場所も変わっていますが、堤防をしっかりと支えて水害から村々をまもってきました。平成8年、この菊池川下流域は文化庁「歴史の道百選・河川交通」に選定されました。』
小島橋側(上流)のハゼ並木
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kikucikawa19112903.JPG菊池川と長崎普賢岳 川岸には加藤清正が治水の護岸設備として設けたのが元になっている石刎(いしはね)も見られます。
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kikucikawa19112906.JPG小浜側のハゼ並木
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kikucikawa19112915.JPG例年だとここに真っ赤な紅葉が見られるのですが既に散ったようでした。
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場 所
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