高森町 含蔵寺の梅園(2019年)
2019年 3月 2日 高森町 含蔵寺の梅園(2019年)
3月末頃に見頃となる年もあるので、阿蘇も早くに見頃となったようで、満開の素晴らしい梅を楽しめました。梅のそばにはアオモジとサンシュウが黄色の花を咲かせ、境内には花数は少ないですが肥後椿も咲いていました。
鎌倉時代に創建された高森城主の菩提寺。境内には天正14年(1586年)島津との戦いで自刃した城主・高森伊予守惟直、家臣・武田大和守元実、三森兵庫守能因の墓があります。


アオモジとサンシュウも黄色の花を咲かせていました。

天と地を分かちて経るめくる外輪の 山月の森に含蔵寺はあり
本堂前には樹齢800年の金木犀や肥後椿も見られます。
観音堂の裏にも梅が咲いていました。
上からは阿蘇山も見えたのですが、生憎の曇り空で
北側の梅畑

場 所

3月末頃に見頃となる年もあるので、阿蘇も早くに見頃となったようで、満開の素晴らしい梅を楽しめました。梅のそばにはアオモジとサンシュウが黄色の花を咲かせ、境内には花数は少ないですが肥後椿も咲いていました。
鎌倉時代に創建された高森城主の菩提寺。境内には天正14年(1586年)島津との戦いで自刃した城主・高森伊予守惟直、家臣・武田大和守元実、三森兵庫守能因の墓があります。












場 所
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