玉名市 小浜地区・菊池川沿いのハゼ並木(2018年)

2018年11月24日   玉名市 小浜地区・菊池川沿いのハゼ並木(2018年)
 小浜天満宮への入り口付近に綺麗に紅葉するハゼが1本見られ、今年も真っ赤な紅葉が見られました。まとまったハゼ並木が1.5km以上(全長は約3.2kmあるようです。)続き、全てがこんな紅葉が見られれば素晴らしいのですが、紅葉する前に落葉してしまうのか葉の見られないような木も見受けられます。
 菊池川には加藤清正が治水のために最初に築いたという石刎も見ることができます。
ハゼ並木と刎(はね)
 安政2年(1855)の「菊池川全図」にはハゼ並木と石刎・杭刎がひとつひとつ正確に描かれています。文献には「享保9年(1724)、肥後藩6代藩主細川宣紀がハゼの実2石を薩摩から取り寄せて春日村(現熊本市春日町)に試植させ、さらに、8代重賢は宝暦の藩政改革の一環としてハゼの栽培を領内各地にひろめ、専売制度によって藩の財源確保につとめた」とあります。
 一方、石刎(通称”?ぶちん”)は、天正年間、肥後の国主となった加藤清正が、彼の得意とする治水技術を駆使して護岸設備として設けたもので、その後の改修でいくらか形や場所も変わっていますが、堤防をしっかりと支えて水害から村々をまもってきました。平成8年、この菊池川下流域は文化庁「歴史の道百選・河川交通」に選定されました。』
小浜側のハゼ並木
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小島橋側(上流)のハゼ並木
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                                      こんなに蝋の原料となる実を付けた木も
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場 所

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