菊池市 菊池公園の桜(2018年)
2019年 4月 4日 菊池市 菊池公園の桜(2018年)
市街側の公園部分と裏側のグランド周りに約1万本の桜があるそうで、満開の桜が素晴らしかったです。グランドの南側に高台に上る道が造られ、上から全体が見渡せ今までとは違う眺めを楽しむことができました。
公園側では、展望所からの眺めも良いですが、反対側菊池神社側の出っ張り部分からの眺めも素晴らしいです。
グランド側の桜 階段脇の桜

枝垂れ桜も見られました。
南側に向かう途中の桜や体育館


南側からの眺め

公園側の桜 公園側展望所からの眺め

墨染桜
『オオシマザクラ系のサトザクラです。花弁が一重咲きと二重、八重咲きが混在するのが特徴で、菊池一族をみまもった「生き証人」です。良い香りがします。大輪で花着きも多く、650年前の品種です。
”袖振れし 花も昔を忘れずば わが黒染を 哀れとはみよ”
寂照(菊池14代・武人)
大智禅師が京都・越前より持ち込まれたと仮説しています。』


展望所反対側からの眺め

下る途中の桜
公園側一番下から

場 所

次のトラックバックには、より最新の記事、ならびに関連する記事がリンクされている可能性があります。
トラックバックがある場合は、表題部分をクリックしそちらもご覧願います。市街側の公園部分と裏側のグランド周りに約1万本の桜があるそうで、満開の桜が素晴らしかったです。グランドの南側に高台に上る道が造られ、上から全体が見渡せ今までとは違う眺めを楽しむことができました。
公園側では、展望所からの眺めも良いですが、反対側菊池神社側の出っ張り部分からの眺めも素晴らしいです。
グランド側の桜 階段脇の桜










『オオシマザクラ系のサトザクラです。花弁が一重咲きと二重、八重咲きが混在するのが特徴で、菊池一族をみまもった「生き証人」です。良い香りがします。大輪で花着きも多く、650年前の品種です。
”袖振れし 花も昔を忘れずば わが黒染を 哀れとはみよ”
寂照(菊池14代・武人)
大智禅師が京都・越前より持ち込まれたと仮説しています。』







場 所
この記事へのコメント