天草市 延慶寺の兜梅(2019年-2)

2019年 2月11日   天草市 延慶寺の兜梅(2019年-2)
 数日前に見頃のニュースがあり、満開は過ぎたようでしたが、まだ見頃の花が見られました。臥龍梅の老木で花は普通の梅に比べると少ない感じですが、苔の庭に幹を伸ばし根付いている様子が素晴らしい梅です。
兜  梅      熊本県指定天然記念物    昭和57年8月28日指定 
 一本の梅の木から縦横に枝が延び、枝張りは東西約11メートル、南北約6メートルある。主幹の樹高は約3メートル、根回りは約2メートルあり、樹齢約500年といわれる。
 主幹は朽ちているが、縦横に走る枝が、つぎつぎと先に延びているため、臥竜梅とも称される。
 兜梅と称されるようになったのは、天正の天草合戦(天正17年1589)の時、本戸城で小西行長、加藤清正連合軍と戦った天草軍勢の中で、奮戦した騎馬武者の姿をした婦人(加藤清正に討ち取られた木山弾正の妻、お京の方)の兜の錣が、この枝にからまり、身動きが出来ず斬られたことに由来する。』

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2020年05月15日 09:36
2020年 1月30日   天草市 延慶寺の兜梅(2020年)
 天草合戦の折り、木山弾正の妻、お京の方の兜の錣が、この枝にからまり、身動きが出来ず斬られたことに由来すると言われる兜梅。一部の枝は見頃に近く花を咲かせていました。気になったのは、中央部分の苔が黒土に変わっており養生されたのでしょうか?樹勢が弱まっているのでしょうか?いつまでも元気で花を咲かせ続けて欲しいものです。
2020年06月01日 09:52
2020年 2月 5日   天草市 延慶寺の兜梅(2020年-2)
 一部の枝は見頃に花を咲かせていましたが、他の幹や枝には花が少なかったです。やはり樹勢が弱ってきており、樹木医による養生がされたそうで、入口に次の説明がされていました。はやく元気になり木全体に花が見られるようになってくれることを願っています。
『かぶと梅の状況について
 昨年、花数が少なかった為、樹木医さんに診てもらったところ、二十年前にもなった「根ぐされ病」の症状を再び起こしているとのことでした。原因は二十年前と同じく排水不良で根が傷んでいるとの事です。そこで、十一月に抜本的な排水工事と治療を行い、現在療養中となっております。今年も花数が少なく、心配している所ですが、三月の新芽の芽吹き、来年、再来年と少しずつ樹勢が回復してくれる事を心から願っているところです。一部ロープを張って入れない場所もありますがご拝観頂いて大丈夫です。』
2020年06月23日 07:49
2020年 2月11日   天草市 延慶寺の兜梅(2020年-3)
 既に散ってしまっているかなと思いつつ訪れてみました。今年は一部の枝となってしまい花数は少ないですが、まだ綺麗に咲き揃った花が見られました。

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