熊本市 植木町・小野泉水公園の紅葉(2018年-3)

2018年11月30日   熊本市 植木町・小野泉水公園の紅葉(2018年-3)
 紅葉の一番の見頃は前回訪問時だったようです。それでも澄み切った泉水に映る紅葉がまだ見られました。
今迄、何気なく渡っていた橋が、正院橋(石橋)を移設したものだということを初めて知りました。

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小町堂
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七国神社  小町の父、小野良実が本国帰参の祈願のため勧進したものであると伝えられているそうです。
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正院めがね橋 小町堂への通路となっており、今迄歴史のある石橋とは知らずに渡っていました。
『正院めがね橋
 安政三年(1856年)に正院川に架設された橋であるが、河川工事により昭和52年3月に、正院より現在地に移転して復元されている凝灰岩製、単一のアーチ橋である。幅2m10cm。両脚間の幅4m80cm、水面までの高さ2mである。楔石に陰刻銘がある。』
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滴水(たるみず)の眼鏡橋    公園入口にあります。
画像『滴水(たるみず)の眼鏡橋  元所在地 植木町大字滴水字高田の滴水と平野の間
 もとは木葉川上流の神の木川に架かっていた単一アーチ橋で、垂直な橋台の上に拱門(アーチ)がのる構造です。長さ6.3m、幅4.4m、アーチ径3.2m、アーチ部の高さ2.7mで、輪石17列と橋台3段(使用石材数155個)で構成されていました。アーチ部はボルトやコンクリートを使用せずに石材のみで組み上げられています。
 小型橋ながら構造は堅牢で破損がなく、架橋当時の状態が非常に良く残っています。石材は凝灰岩切石で、精緻に組み上げられており、当時の技術の高さを物語っています。中央の楔石は、他の輪石より少し大きい石材が使用され、輪石下の橋台は切石を垂直に積み上げてあり、輪石と共に精美な印象を与え、丁寧な仕事ぶりがうかがえます。脇にあるもとの高欄と親柱の一部は川から引き上げました。
 架橋した年代や施主、石工は現在のところ記録がありませんが、明治~大正時代のものと思われます。』

場 所
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