あさぎり町 黒原山林道の桜(2018年)

2018年 3月27日   あさぎり町 黒原山林道の桜(2018年)
 宮原観音への入り口近くから山道へと上っていきます。道路沿いの所々に桜が満開に咲いていました。約千本の桜があるようですが、どこまで上れば桜が終わりになるのかも分からず、途中で桜が見られなくなった場所から引き返しました。入口には道路使用には許可が必要との看板もあったため、対向車がないかひやひやしながらですからやむを得ないです。時間があればゆっくり歩いてみたい場所です。
 宮原観音にも寄ってみましたが、数本の桜が見頃に咲いており、道路上の畑には菜の花が咲いていたので上から撮ってみました。

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相良三十三観音 第二十九番札所 宮原観音前の桜と菜の花
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熊本県指定重要文化財 宮原観音堂      昭和37年9月10日指定
 宮原観音堂は、当地地名の「宮原」に由来している。相良三十三観音巡りは、江戸時代初期から始まり、宮原観音堂は第29番礼所になっている。
 建物は、桁行3間、梁間4間の茅葺で、正面に1間の向拝がある。現在、創設時の姿が後世の改変によって著しく損なわれおり、四方にあった廻縁も現在はない。柱は、すべて丸柱を用い、簡素な木鼻や伸びのある海老虹梁などの細部を見ると、室町時代の様式を残しているが、全体の構成から桃山時代と推定される。内部は、外陣と内陣にわかれ外陣は化粧屋根裏、内陣のみは天井を張っている。内陣奥にある仏壇のはめころしの蔀戸の中に禅宗様の細部をもった極彩色の入母屋造りの厨子があり、観音像が安置されている。元来、阿弥陀堂建築は和様で建てるのが正式であるが、この堂は、禅宗様の影響が強い折衷様である。』

場 所
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