球磨村 神瀬(こうのせ)石灰洞窟(岩戸鍾乳洞)の桜

2018年 3月26日   球磨村 神瀬(こうのせ)石灰洞窟(岩戸鍾乳洞)の桜
 2012年には参道に土砂が崩れていたこともありましたが、すっかり綺麗になっており、桜も見頃に咲いていました。参道の桜を眺めながら上っていくと、洞窟の入り口付近には倒れた杉もありましたが、洞窟内にも入ることができました。洞窟内には熊野座神社が祀られており、岩のような先の尖った鍾乳石が見られました。
神瀬(こうのせ)の石灰洞窟  熊本県指定天然記念物
 このあたりは、古生層(約5億年~2億3千5百年前の地層)が球磨川を横切るように分布し、その中にレンズ状に、あるいは帯状に石灰岩層が挟まれている。この洞窟は、 このような石灰岩の中に開口した鍾乳洞である。 間口45m、高さ17m、奥行70mでヽ奥にはすり鉢状の穴があり、穴の底は水をたたえ池になっており「御池」と呼ばれている。天井には多数の鍾乳石があり最長3m。石筍はわずかに見られるが石柱はない。天明3年(1783)にこの地を訪れた橘南谿は「西遊記」の中で、この洞窟には一足鳥と呼ばれる小鳥が数百羽住んでおり、これを捕えると災害や疫病が流行するといって地元で大切にしているという話を記録している。この一足鳥とはイワツバメのことで、ここで越冬するので有名である。洞窟内の神社は熊野座神社で、伊邪那美命、速玉男命、事解男命が祀られている。』

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