八代市 豊葦原神社(遥拝神社)と遥拝堰付近の桜(2018年)

2018年 3月26日   八代市 豊葦原神社(遥拝神社)と遥拝堰付近の桜(2018年)
 国道219号線の南側に豊葦原神社の桜、北側に遥拝堰付近の桜が満開に咲いていました。豊葦原神社の桜は、裏山のつづら折りの道路沿いに咲いた桜が見事で、上から眺める球磨川や八代市の桜越しの眺めも素晴らしかったです。拝殿の天井には鷹と花が描かれていました。
 国道下の遥拝堰側にも桜がまとまって見られ、桜越しに球磨川の流れに堰などが眺められました。

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豊葦原神社 (遥拝神社)  八代たてもの
 758(天平宝字2)年、國常立尊らを勧請、768(神護景曇2)年、健磐龍命らを合祀。1374(文中3)年、懐良親王が田御所在住の折、社殿を修復。1633(寛永10)年、細川三斎が再建。その後、改築を重ね、現在の本殿は1926(大正15)年、拝殿は1940(昭和15)年の改築。
 1888(明治21)年、参道敷石と、下浦石工によりーの鳥居を建設。石段は懐良親王が社殿修復時に寄進。路面に漢数字などが刻まれている。二の鳥居は2010(平成22)年築だが、1697(元禄10)年築の旧鳥居の部材は境内南に展示してある。境内では、中世にはじまる遥拝堰の激しい水音が印象的。
 拝殿は入母屋平入向拝つき、正面に大きな千鳥破風あり。妻飾は狐格子、蕪懸魚。向拝の海老虹梁は禅宗様木鼻の持送りで受ける。2003(平成15)年に格天井の板絵を修復。違い鷹の羽紋を背景に大きな鷹を描く。
 本殿は三間社流造、銅板葺で鬼板・大棟に違い鷹の羽紋あり。向拝の木鼻は逆立ちする獅子で、柱の角につく。妻飾は二手先で大紅梁、出組で小虹梁、その上に大瓶束笈形。2本の虹梁の間は右が龍、左が獅子の彫刻。笈形は雲から降る雨と波を表現。大虹梁下に2段の彫刻板支輪。降懸魚は鶴。』
参道の桜                                   国道沿い
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遥拝堰付近の桜
 八代平野土地改良区連合があり、フローチングタイプの頭首工が築造された記念碑などがあり公園のようになっており桜がまとまって見られました。
豊葦原神社から遥拝堰                          国道沿いに満開の桜
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  • 豊葦原神社(遥拝神社)拝殿の天井画

    Excerpt: 2018年 3月26日   豊葦原神社(遥拝神社)拝殿の天井画  拝殿前に次のような説明があり、天井いっぱいの鷹の絵を中心に周りに花が描かれていました。まだ制作も新しく色鮮やかで各花を楽しむことがで.. Weblog: 熊本の花所 racked: 2018-05-08 08:53