高森町   阿蘇八石伝説の境石はどれか?

2015年 5月22日   高森町   阿蘇八石伝説の境石はどれか?
 高岳にあるという「境石」、インターネット上の「阿蘇七鼻八石」に「阿蘇町黒川と高森町色見の境にある大石で高岳にあります。」と説明されているのが唯一の情報、さてどこに有るのでしょうか?「境石」の候補になるかなと思われる石、岩の写真を撮ってきましたので紹介させて頂きます。どなたか「境石」を特定できる方がおられましたら、コメントにご連絡をよろしくお願いいたします。
 今回連れて行ってくれた、阿蘇には月1回以上は登っておられるのではという、Iさんにもお願いをしさがしてはもらっていたのですが、「そんな石は見られない」ということでした。高岳のミヤマキリシマを見ながら「境石」もさがそうという目的での山行となりました。
 これらの石、岩の中に「境石」があれば、残すは旧阿蘇登山道脇にある「硯石」だけとなります。

 まさか、「天狗の舞台」が「境石」では無いでしょうね!天狗の舞台から北側の稜線沿いには、天狗の舞台に似た岩場と道標にもされている石などが見られただけで、これが候補という石はありませんでした。
 高岳山頂から高森町側の南側稜線を見ると、石が見られ、その稜線を「境石」を求めて歩きました。
候補1
 最初に出会えた高岳山頂からも見えた石です。正面から見たら何の変哲もない石群、しかし横から見たら、これこそ「境石」と思えてしまいました。薄い板のようになった石が、いかにも黒川と色見を仕切るかのように見え、中には飛行機の翼のように横になった石も見られ、その神秘さに、もうこれしか無い!
                                        高岳山頂から、バックに高森町が見えます。
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                                       東側から
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正面から見ると2群に分かれています。
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候補4
 候補1石群の直ぐ東側にあり、候補1より大きな岩の塊でした。候補1の石群に入れても良いかもしれません。
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近くにこんな石も見られましたが、候補からは外します。
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月見小屋の横に来ました。ここにもいくつかの石、岩が見られました。
候補2
 シュメール文字のぺトログラフ(岩刻文字)のようにも見え、亀の甲羅のようにも岩に亀裂のような線がある大岩でした。地理上、高森町に正面に向かっておらず、東向きなのが気になりました。
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候補3
 候補2の続きの岩のような感じで、崖縁を支えているような岩でした。隣に、候補5の石もあります。
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候補5
 候補3の岩の西側の少し崖下になった場所にあり、近くには行けませんでした。それでも形の整った石でした。
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遭難慰霊碑
 直ぐ横にありました。昭和26年11月に高岳で遭難された、当時濟々黌3年生北里正雄さんの慰霊碑です。
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念のため、北側稜線にあった石2つも紹介しておきます。地図上ではこちらに境界線があるようなのでちょっと心配です。心情的には候補1を「境石」にしたい!
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場 所
 候補1の石群のおおよその位置です。
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