高森町 高尾野阿弥陀堂の大銀杏

2013年11月15日   高森町 高尾野阿弥陀堂の大銀杏
 鎌倉時代、元弘の役を記念して里人が植えたものと言われ、樹齢700年以上、樹高30m、目通り幹囲8.5mという大きな銀杏です。熊本県内でも「下城の大銀杏」「下田の大銀杏」「福城寺の大銀杏」などと共に5本の指に入るのではないでしょうか。黄葉しているか心配しながら行きましたが、ちょうど見頃に黄葉してくれていました。横には真っ赤な紅葉も見られました。
 銀杏は一段高い場所にある阿弥陀堂前の土手にあり、阿弥陀堂までは急な石段を上らなければなりませんが、鉄製の手すりが設けられていました。熊本日々新聞にも紹介されたようです。
 今年は是非とも見てみたいと思っていた銀杏です。道路が曲がりくねって狭いのがつらいですが、出会えてよかったです。「永野阿弥陀堂の銀杏」も宮崎県境近くにあるようですので、またの機会に訪ねてみたいと思っています。

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円満寺 大銀杏の直ぐ向かいにあります。
『木田宮内と申す者剃髪して僧となり明益と号し、明暦二年八月(1656年)清栄山麓の堂床に創設、その後現在地に移したともいう。現在の本堂は棟札によると文化十一年申戍七月十二日とある。前面に見事な獅子の彫刻がある。』
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場 所
 場所は円満寺前でした。道路は清栄山越え、又は高森峠回り国道325号線から左折(木郷滝自然釣りセンター案内有)、県道212号線を途中から県道218号線に左折します。どちらも道は細いので運転には注意が必要です。



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この記事へのコメント

2020年02月24日 07:43
2019年11月16日   高森町 高尾野阿弥陀堂の大銀杏(2019年)
 斜面の上にある阿弥陀堂の前にある堂々たる大銀杏です。正面の高い所から見る黄葉した銀杏は素晴らしく、根元の上には樹齢を感じさせる気根(樹乳)も多く見ることができました。隣にはモミジもまだ少し早い感じでしたが紅葉しており、銀杏の黄葉との取り合わせも素晴らしかったです。お堂前からはちょうど逆光となってしまい、樹齢を感じさせる写真とはならなかったのが残念でした。
 鎌倉時代、元弘の役を記念して里人が植えたものと伝えられ、樹齢700年以上、樹高30m、目通り幹囲8.5mという大きな銀杏です。

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