和水町 肥後民家村のスイレン(2011年)

2011年 7月15日   和水町 肥後民家村のスイレン(2011年)
 肥後古代の森(菊水地区)に隣接して「肥後民家村」があります。江戸時代に建築された近隣の古民家等が移築され保存されるとともに、宿泊等の多目的にも利用されているようです。園内の水車小屋近く等の数か所に睡蓮が植えられています。もっと花を見られるかなと期待して行ったのですが、時期が遅かったのか咲いていた花は少なかったです。

水車小屋近くの白花のスイレン
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木工館近くのピンクのスイレン
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                                           旧中原家蔵をバックに     
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旧布施家住宅
 概要
  建物床面積        一階(313.89㎡)、二階(55.44㎡)
  旧所在地         新潟県上越市安江
  昭和51年 9月 5日  布施 豊氏より菊水町へ寄贈
  昭和51年10月10日  解体工事開始
  昭和52年 7月31日  移築復元工事完成
 布施家は、その家系によると桓武天皇の末裔で平頼盛の子孫であり、文明年間越後の上杉氏の武将として仕
 え、その子孫は代々上杉氏に従い上杉謙信公の世代には、甲越その他の合戦に参加して武功をたてた上越地
 方の名門であり、上杉家移封の際、所在地に在郷土着の豪族として現在に至ったものである。
 昭和51年8月布施家住宅寄贈のことを知った菊水町長は風土記の丘候補地である清原台地一帯に由緒ある住
 宅を集め民家村を作る計画をもとに各地の旧家屋を建築中であったため、布施家の当主豊氏と菊水町長との間に 譲渡の了解ができ、菊水町に移築されたものである。』
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山野家住宅                       元 熊本県玉名郡玉東町上白水 所在
 建物の年代 
     山野家住宅は、熊本県玉名郡玉東町上白木地区のやや高台にあった民家である。建築年代は確定でき
    ないが、襖の下張りに、安政五年(1858)前後の古文書が使用されているので、江戸末期の建築と推定さ
    れる。
 建物の特色
     屋根は、整形四ッ間取りの床上部分と土間部分からなり、棟の形がコの字型をした「くどつくり」と呼ばれる
     形態をとっている。谷が裏側にくる裏谷型となっており、正面からみると直屋にみえる。谷部分は桟瓦葺の
     下屋で、茶の間として利用されてきた。この建物は、熊本県北部地方を代表する貴重な民家で、建築当初
     の形態を良く残している。』
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河野家住宅                       元 熊本県玉名郡菊水町瀬川 所在
 建物の年代 
     河野家住宅は、熊本県菊水町瀬川にあった住宅で、建築年代は不明である。しかし、明治の初めに同町
     内の日平から移築したという伝承があるので、江戸後期の建築物と推定される。今回の移築工事で、柱や
     梁等に残る仕口の痕跡から、伝承どおり移築されたことが確認された。
 建物の特色
     建物の棟はL字型をなしており、L字の窪んだ部分に瓦葺の下屋が取り付けられている。建物は、桁行四
     間半、梁間四間で、間取りは居室部と、土間部に大きく分けられる。居室部分は四部屋からなるが、十畳
     の御前の大黒柱と八畳の座敷の角の柱が、一直線に並ばず位置のずれが見られる形態は珍しく、この部
     分の差し物にねじれがみられる。移築時にかなりの改造が行われたことがわかる。
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場 所
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