ロアッソ熊本 トレーニング始動

2011年 1月17日   ロアッソ熊本 トレーニング始動
 いよいよ今年もトレーニング開始です。昨日までの天気と異なり、ロアッソ熊本のこれからの発展を祝うかのような晴天、でも寒かったです。そんな中シーズン開幕を待ちわびた150名以上のファンが熱い期待を送る中でのトレーニング開始となりました。車も込み合うだろうと自転車で行ったのですが、少しトレーニング開始に遅れてしまいました。また午後のボールを使ってのトレーニングは見ることができませんでした。
 午前中は、垂直跳び、短距離走等の体力測定、早速走りこみということで、トラックを1500m走(これも体力測定の一環?)等走り込みをし、ボールを使うことは一切ありませんでした。今年も高木監督に選手はいやというほど鍛え上げられるのでしょう。是非J1昇格という目標に向け、日々トレーニングを積んで欲しいものです。
 それにしても、南選手の常に先頭で走った姿等に今年の意気込みが感じられ嬉しかったです。

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垂直跳び測定                                 短距離走力測定
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南選手の激走
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最後は和やかに手締め
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 練習終了後、お菓子の香梅さまからぜんざいがふるまわれました。スポンサーさんの心遣いに感謝です。美味しかったです!

ロアッソ熊本 2010年ボランティアを通して 
 昨年もロアッソ熊本の試合運営ボランティアをさせて頂きましたが、チームの始動に当り、個人的な反省点も含めて感じたこと等を記しておきたいと思います。 (昨年末に書いたものですからおかしな所もあるかも?ご容赦を)
 最初に昨年のチーム成績7位を率直に喜びたいです。途中順位がJ1昇格圏内の3位の時期もあり、選手たちも段々にJ1昇格を意識したことは、これからのチームの発展にとって良いことだと思います。このように年々チームが上向きになって行ってくれることは嬉しいことです。但し、J1昇格はそんなに簡単なものでないことも、ここで肝に銘じなければならないでしょう。資金面で厳しい運営を迫られる中、チームとしての最大限の補強はできたのでしょうが、その中で、順位を上げていくためには、選手たちの一層の努力が必要不可欠となります。我々ファンとしては、それを暖かく見守り応援して行かなければならないでしょう。
1、感謝したいこと、嬉しかったこと
(1)昨年、一番嬉しく感じたのは、サポータの方たちが、前日の事前準備、試合終了後のピッチボードの後片付け
 等に多数の方が参加して頂いたことです。以前ですと、通常の作業の他に、ピッチボード等の作業も加わり、ボラ
 ンティアとしても大変な思いをしていました。お陰で作業が軽減され、試合後の後片付けの時間も短縮されています。
(2)最も感謝しなければならないのは、毎試合手伝いに来てくれる高校、大学のサッカー部員の皆さんです。どうし
 ても重労働をお願いすることになってしまうのですが、いやな顔もせずに、かえって積極的に取り組んでくれ、時に
 は「とても楽しかったです」と言ってくれる姿に、嬉しくもなります。かえって時にはきつい事を言ってしまう、こちらが
 恥ずかしい思いがします。
(3)次に嬉しかったことは、ボランティア仲間が増えてきたことです。まだまだブログ等で指摘されている問題点に
 対応できるだけの人員は確保できていませんが、このように地元チームを支えようとするボランティアが増えていく
 ことは嬉しいことですし、これからも興味のある方は参加して頂きたいと思います。これからのことは分かりません
 が、Jリーグの中で1チームぐらいボランティア主体での試合運営を行っていくチームがあっても良いのかなと勝手
 な思いもしているところです。
(4)ペットボトルの収集について
 分別回収をお願いしているペットボトルのキャップについてはご協力有難うございます。今まで「エコキャップ推進
 協会」に送付した実績は、41,200個となっています。エコ活動としての取り組みと、世界の子供達にポリオワク
 チンを贈るために、継続して分別回収にご協力をお願いいたします。
2、 個人的な反省も含めての反省点
(1)昨年年頭の思いとして、「人との言い争いをしないようにしよう。」と決めたのですが、ファンの方数名と運営上の
 問題 で言い争いをしてしまったことが一番の反省点です。結果はお互いに面白くなくなるだけ、このようなことの
 ないようにしたいです。
  こんなことを書くと、「お前は反省なんかしていない」と言われるかもしれませんが、今の時代、自分の要求は是
 が非でも通すという方が見受けられます。我々もそれなりの思いがあって実施していることです。第一に楽しく観
 戦して頂きたいとの思いはボランティア皆が持って対応させていただいているつもりです。スポーツの世界、ルー
 ルと規律があってなりたっている所もあり、個人的には、決められたルールは守って欲しいのです。また、サッカー
 観戦という場を借りて青少年の健全育成ということにも少しでも取り組めないだろうかとの思いも持って活動させて
 いただいています。
(2)個々の仕事の中身について、課題が残ったと思われる大きな事項を列挙しておきます。今年は少しでも改善し
 たいものです。
 ①スタジアムの外の誘導案内(案内看板等)はうまくできていたのだろうか?
   試行錯誤をしながら案内看板の設置をさせて頂いている状況にもありますが、再度検討の余地があるものと思
  っています。
 ②「チケット案内所」の機能が理解され、活用されたのだろうか?
   「チケット案内所」がスタジアム外に設置されました。機能としては総合案内所とチケットに関する対応と考えて
  頂いて良いのですが、問い合わせ対応ができたのだろうか?
 ③3ゲートからの入場は認識されたのだろうか?
   昨年はバックスタンド側入場口として3ゲートが開設されました。①の案内看板を含め認識はされたのでしょ
  うか?
   また、試合終了時の出口としての認識がされたのでしょうか?
 ④スタジアム内の席種の案内は良かっただろうか?
   ゲート付近での案内が不徹底だったと感じています。 
 ⑤スタジアム内のその他の案内は、良かったのだろうか?
   「喫煙所」の案内は見やすい物だったろうか?
   スタジアム内での喫煙、立ち見等への注意喚起はできていたのだろうか?
 ⑥臨時バスの回転場所、タクシー乗り場の位置、対応等は良かったのだろうか?
3、ファンの方々へのお願い
 このブログでも度々書いてきましたが、「ファン皆がボランティア」という考え方を定着させていきたいです。
こんなことを書くと、「俺たちはサッカーを楽しみに行っているんだ。」とお叱りを受けるかもしれません。しかし、チームは資金難に苦しんでいるのが実態です。完全な運営を行うためには、会社自体の運営が必要になるのでしょうが、パートにしろ雇えばチーム強化以外の費用が出て行くことにもなります。それだけに、ロアッソ熊本を応援する皆様にはチームと一体になり応援する、ご自身の倫理観(公序良俗)に従った取り組みをお願いしたいものと願っています。
 ①入場ゲート、スタジアム内では、係員の指示に従ってください。(いろいろ要望はあるでしょうが、運営規律を守
  る上からも必要となります。)
 ②アウェイ・ゲート(2ゲート)からロアッソ熊本応援の方の入場はしないでください。
  アウェイ・サポータには、2ゲートからの入場を遠いにもかかわらずお願いしています。アウェイ・ゲートはアウェイ
  サポータの聖域という思いで接して頂きたいです。
  (ロアッソ熊本では、「日本一のフレンドリーなスタジアム作り」を目指しており、アウェイ・サポータに暖かく接して
  頂くことは、今まで通りにお願いをします。)
 ③缶・ビンのスタジアム内持ち込み禁止
  これは、選手に向けて投げたり問題の事前防止等を目的にJリーグで定められた規定です。そのために入り口で
  手荷物検査もさせて頂いており、是非守ってください。
 ④スタジアム内での禁煙
  スタジアム内は禁煙となっています。必ず設置された喫煙場所でお願いいたします。
 ⑤立ち見の禁止
  サポータエリア以外の立ち見は禁止となっています。通路での立ち見はされないようお願いいたします。
 ⑥子供たちの遊びについて
  子供たちがスタジアムの上部及び段差部分で遊ぶ姿が多く見られます。周囲壁から落ちた場合には最悪の事
  態も考えられ、子供さんから目を離さずに注意頂きます様お願いいたします。危険な場所には行かない、危険な
  ことをしないように事前に注意し、責任は同行者・当事者にあるとお考えください。
 ⑦ゴミはスタジアム内に残さず、出口に設置するゴミステーションまでお持ちください。捨てる際には、もえるゴミ、
  ペットボトル、ペットボトルのキャップで分類して捨ててください。
  (キャップの外部からの持つ込みは、後処理の手間もあり、申し訳ありませんがご遠慮願います。)
 ⑧駐輪について
  3ゲート前の広場が駐輪場になっていますが、ここは臨時バスの回転場所になる場合もあります。駐輪される場
  合、道路側に沿って、奥に順に並べて駐輪願います。
  ・遅くに来られた方が、無理やり入り口近くに止められたりの事例が見受けられます。これも遅くに行ったら奥に
  止めるのが当然と考えて頂きたいです。
  ・ロータリー部分には駐輪しないでください。

 これらの基本事項を守って頂けるだけで、ボランティアの負担も削減できます。
 現状そこまで行き届いていないのかもしれませんが、お互いに注意しあい、楽しいサッカー観戦を実現したいものです。
 全国のJ2チームから熊本サポータに対する賞賛の声が聞かれ(スタジアムは来た時より綺麗にして帰る等)、ホームゲームにおいても、その良さが発揮されていると嬉しく思っています。是非これを継続発展させ、お互いに「日本一フレンドリーなスタジアム」作りをして行こうではありませんか。今シーズンも皆様のご協力よろしくお願いいたします。

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