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zoom RSS 氷川町 立神峡公園の梅に八代市東陽町の白髪天然石橋(2014年速報)

<<   作成日時 : 2014/02/28 04:52   >>

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2014年 2月20日   氷川町 立神峡公園の梅に八代市東陽町の白髪天然石橋(2014年速報)
 天然の岩が石橋のようになっている「白髪天然石橋」があるということで行ってみたかったのですが、夏場は蛇が出てきそうでいやだったので、この時期、立神峡公園の梅が咲く頃を待っていました。出かけるのにはここしばらくなかった青空で暖かくなり、歩いていると汗をかくほどでした。
氷川町 立神(たてがみ)峡公園の梅
 そんなに多くはありませんが、紅梅がメインで白梅は3、4本公園内に見られました。もう見頃に近く咲いていました。今まであまり時間がなく、あたふたと歩いていたので気が付かなかったのですが、吊り橋の下に遊歩道があり川沿いに岩壁の下まで行け、紺碧の川と岩壁の景色が素晴らしかったです。
 
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八代市 東陽町の白髪天然石橋
 石匠館からちょっと距離はありますが地区の道路を歩いていくと山沿いに「白髪天然石橋」が見えてきました。石匠館でお聞きした時にも「近くでは見れないかもしれません。」と言われたように、周りは竹などに覆われていて、思うような姿で見ることはできませんでした。それでもあちらこちらと周り、橋の裏側や下まで行ってみることができました。こんなものが自然にできることに驚きです。これも阿蘇と同じ火山溶岩の成せる業でしょうか?
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道路から
画像白髪岳天然石橋
 この天然橋は凝灰岩によって出来ている土地の者は石橋と言って、ここに遊び場を求めたものです。
 言い伝えによると、白髪岳には白髪天神という神様が居られ、山から出られる際、「提防のような岩が横たわり、出られない」とお悩みになった末、蹴リほがしてお通りになり、対岸の畑中の地にお座りになったと言うことです。
 種山石工の里に天然の石橋があることに因縁を感じるものです。
 長さ 27M、  径間 18M、  高さ 9M』

石匠館と橋本勘五郎などが作った石橋
画像『東陽町は、江戸末期から大正初期まで、全国に多くの石眼鏡橋を架けた種山石工の発祥地である。当館は、その石工の業績・技術を展示する歴史資料館。木島安史+株式会社計画・環境建築の設計で、1994(平成6)年に竣工。くまもとアートポリス推進賞。木島氏は、ポストモダンの時代、独特の作風により、独自の地位を築いた建築家。建物は、うねる曲線を描く壁で作られた展示室と多目的ホ一ルで構成される。この曲面壁に誘導され、展示室と多目的ホールの間に進むと、エントランスがある。さらに事務室やトイレなどが小さな円形平面をとり、うねり曲がるこれら曲面壁が、楽しい風景を作る。この壁は、石積の壁を型枠として、コンクリートを打ち込み一体化させたもので、石は、中国より3人の石工を招き、地元の凝灰岩を採石・加工したものである。この壁の上にヒノキの丸太を組んでドームを架構する。まるで展示室の模型にある眼鏡橋と支保工の関係のようである。またエントランスホールの天井は、特産のしようがをすきこんだ和紙で、照明を兼ねている。地域の文化、技術、素材を現代に応用し、新しい文化を築く挑戦がみられる。劇場または棚田風の前面広場には、農地造成時の小さな石造アーチが残される。』
近くにある橋本勘五郎などが作った小さな石橋を見て歩きました。
画像大久保自然石橋
  石工 橋本勘五郎
  年代 1895(明治28)年頃
  長さ 約1.7M
  径間 約0.8M
  拱矢 約0.5M
  橋幅 約0.7M
本当に小さい橋で、ついつい通り過ぎてしまいました。

画像鍛冶屋上橋
  石工 藤原林七
  年代 1804(文化元)年頃
  長さ 約4.10M
  径間 約2.74M
  拱矢 約1.27M
  橋幅 約2.64M


画像鍛冶屋中橋
  石工 藤原林七
  年代 1804(文化元)年頃
  長さ 約4.36M
  径間 約2.74M
  拱矢 約1.42M
  橋幅 約2.67M


画像鍛冶屋下橋
  石工 藤原林七
  年代 1804(文化元)年頃
  長さ 約7.03M
  径間 約3.92M
  拱矢 約0.72M
  橋幅 約2.46M

 石匠館の横には、橋本勘五郎の生家があり、墓もありました。今回は時間もなく石匠館の見学もできませんでしたが、またの機会に見学してみたいです。
 東陽町内にはこの他にも石橋があちらこちらにあるようです。また「日本の棚田百選」に認定されている「美生の棚田」「天神木場の棚田」や「新開の石積み畑」など見てみたい場所があるようです。

場 所
白髪天然石橋の位置です。
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