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zoom RSS 阿蘇外輪山から湯布院へ

<<   作成日時 : 2013/11/19 05:00   >>

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2013年11月12日   阿蘇外輪山から湯布院へ
 ミルクロードを北外輪山に上り、やまなみハイウェーを瀬の本を過ぎ、熊本県と大分県の県境を県道40号線を筋湯に向かいます。ぐるっと「八丁原地熱発電所」「筋湯」の湯煙を見ながら回り「長者原」へ、ここから再びやまなみハイウェーを走り、「朝日台」、「山下池、小田の池」、「蛇越展望所」に立ち寄り湯布院に到着しました。
 ホテルから川沿いを「金鱗湖」まで歩いて行くと、段々に観光客も増え、外国からの観光客も多いようです。紅葉、湖面に映る景色などを楽しんだ後、街中をあちらこちらお店に立ち寄りホテルに戻りました。
阿蘇北外輪山・兜岩展望所からの眺め
 せっかく外輪山へ来たので、ちょっとだけ阿蘇の風景を眺めました。今年一番の冷え込み、阿蘇谷も寒そうです。
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やまなみハイウェーに入り瀬の本を過ぎ、大分県に入り熊本県との県境を走る県道40号線筋湯方面に左折して、先日見れなかった紅葉を見て行きたいと思います。
県道40号線(大分県)沿いの紅葉 まだ見頃には少し早いような感じもしましたが、綺麗な紅葉を見ることができました。
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 スキー場、「八丁原地熱発電所」の白煙を右に見、「筋湯」の湯煙を左に見ながら走り続け、ススキの綺麗な場所で写真を撮りました。「九重青少年の家」近くでは、道路沿いのドウダンツツジも綺麗に紅葉していました。
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九重連峰の冬景色
 今年一番の寒さとなり一気に冬に突入で、九重の山々も頂上付近は白く覆われていました。
                                      長者原から
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朝日台からの九重の眺め
画像豊後風土記 朝日長者物語  (千三百年前の最古の権威ある郷土史)
 千八百年のむかし、近江の浅井藤彦は玖珠の地(大分県玖珠郡)を賜わり、十七代目の浅井長治は朝日長者と呼ばれて、後千町前千町の美田を持ち黒木御所といわれる館を千三百年前にこの地に構えました。九重三十五峯を築山とし十キロ四方の飯田高原を前庭として雄大限りない景観を誇り、気ままに栄華のかぎりを尽くしました。屋敷内に立ち並ぶ白かべの土蔵、山と積まれた財宝や米俵それでもあまった米が鳴川の岸で雨ざらしになるほどでした。長者はこの財宝が人手に渡るのを恐れて七日七夜かかって屋敷の北にある赤いウツギの木の根元に運んで埋めました。朝日長者は長女豊野姫の婚礼のとき豪華な披露宴の余興に神前の鏡モチを持ち出し的にして矢を射た。矢が当たるとモチは一羽の白鳥になって空高く飛んでいきました。さすがに朝日長者は神罰をおそれて神にお許しを祈りましたが、さしもの美田も荒れはててそして長者が財宝のありかを秘めてよんだ「朝日さす夕日輝く木のもとに黄金千盃銀千杯」の歌だけがいまも語りつがれています。』
『ギャラリー 朝日大館
 この建物は富山県立山市に百二十年勢力を誇った旧家を復元したものです。間口十一間(二十二メートル)奥行八間半(十六メートル)の二階建てです。一階半分の四十坪は二階まで幅九寸五分(三十センチメートル)長さ八メートルの大黒柱六本と幅二尺(六十六センチメートル)長さ八メートルと六メートルのハリが使用されているケヤキ造りです。座敷の天井板は天目板のウルシ塗りで、建具、欄間は今では製作できないと云われる程価値の高いものです。』

山下池、小田の池
 二つの池を見て見たかったのですが、今回も山下池?しか見ることができませんでした。池の周りには綺麗な紅葉も見られました。
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蛇越展望所からの湯布院の眺め ここからは湯布院の町を見降ろせ、湯布院岳などの山も見渡せます。
画像『蛇越展望所 由来
 この付近に、山下の池・小田の池・立石の池があります。昔、むかし、立石の池のそばに立石坊という若い憎が庵を建て修行してぃました。そして、この庵に美しい娘が来て、立石坊と夫婦になりました。ある日、この娘は大蛇の化身であることがわかり、一陣の風を呼び草を巻き立ててもと住んでいた山下の池に這って行きました。これを見た立石坊は、身体が硬直しそのまま石となりました。今もその地に立石岩があります。大蛇が越えたのが、この地、蛇越峠といわれています。山下の池には、大蛇を祀ってある竜神様(雨乞の神)があります。』

予定より少し早くに、インター近くの道の駅に到着。待ち合わせもうまく行ってホテルに車を置いた後、湯布院の散策に出かけました。
湯布院散策
 豊後富士と呼ばれる由布岳を正面に見ながら、静かな川沿いを金鱗湖に向かって歩きました。所々綺麗な紅葉も見られ、川のせせらぎも心地よく感じられました。
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金鱗湖
 ここまで来ると、今迄の静けさから一挙に観光地に来たという感じ、外国からの観光客も含めてすごい賑わいでした。池の奥には綺麗な紅葉も見られ、湖面に映る様子も素晴らしかったです。また水温が30度前後に保たれているため、グッピーなどの熱帯魚も多く見られました。
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金鱗湖について
1、金鱗湖の由来  昔は湖と言わず池と言い、由布岳(1584m)の下にある池という意味から、由布岳の「由布」を省略し、更に「岳の下」を「岳ん下」と発音して「岳ん下ん池」と称した。明治17年大分の儒学者、毛利空桑が池のそばの露天風呂(茅葺き屋根)の岳ん下ん湯、通称「下ん湯」から湖面を眺めていると魚が飛び跳ね、鱗がおりしもの夕日に映えて金色に輝く様を見て「金鱗湖」と名づけられる。
2、金鱗湖の概要  やや長方形をして長辺約100m、短辺約70m湖底は緩やかな「すり鉢」状になって居り、最深部は、湖の山の手側にあって約2mである。水の流入は下ん湯の横、ハエ川の温水(30度以上)と天祖神社境内の湧水、それ|こ湖底深部にある湧水の供給から成り立っており、1日約23、300㎥が流出して大分川の源流となっている。生息する魚は、鯉、鮒、ハヤ、うなぎ、ナマズ、テラピア(豊後鯛)、グッピー、すっぽん亀、石亀等です。
3、由布盆地の朝霧  朝霧は`秋から冬にかけ、晴れて冷え込みのきつい風がない朝、由布盆地を霧の海に沈めてしまう。この現象を狭霧台(野々草台上)や蛇越し峠(川西地区)からの眺望は、まさに天下一品である。朝霧発生の主因は金鱗湖から流れ出る川の水蒸気であると言われている。』
 その後、観光客でにぎわうお店が並ぶ街中を、来たとは逆の方向にあちらこちら店をのぞきながらホテルに戻りました。

上の説明にもあったように、翌朝は朝霧の中、近場しか見られないような霧が立ち込めていました。それでも不思議と9時過ぎとなると快晴となったようです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。湯布院のブログを色々読んでたらコチラのブログに辿り着きました。写真が綺麗でオシャレなブログですね。楽しく寄せてもらいました。
萌音
URL
2014/02/27 14:30
萌音さん
 今日は、ご覧いただきありがとうございます。
紅葉の時期の湯布院も良いですよ!この時期より少し早い(10月下旬)ですが、牧ノ戸峠(九重)の紅葉も素晴らしいです。阿蘇から熊本に抜けて頂くと嬉しいです。
萌音
URL
2014/03/01 22:31

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