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2013年 2月20日 福岡県 太宰府天満宮の梅 まだ見頃には少し早かったですが、それなりに咲いていたので楽しめました。試験シーズンでもあり訪れる人も多く、人の入らない写真はなかなかうまく撮れませんでした。以前訪れた時のイメージも薄くなり、九州国立博物館への通路に向かう両側には梅園があり、思っていたより多く感じました。咲いていた木は見事でしたが、全体としてはまだまだという感じでした。3月3日(日)には「曲水の宴」が執り行われるそうですが、見頃の梅の下で風流を楽しめるのではないでしょうか。 本殿前の飛梅 楼門脇の梅 宝物殿近くの梅園 太鼓橋・心字池付近の梅 九州国立博物館でのボストン美術館 日本美術の至宝 展 時代の変遷の中で、廃仏毀釈や経済面から手放された美術品が、外国人の手で守られ、今日見られることに感激もちょっと残念な心持にもなりました。曽我蕭白のちょっとユーモラスな「雲龍図」を見られただけでも楽しめました。 着いたのが開場前でしたので、入場してしばらくは人が少なかったのですが、絵巻物の所など後ろからせかされるような感じで見る場所もありました。 印籠展も開催されていましたが、こちらも外国の方のコレクションの様でした。すごい数で、日本では見向きもされなくなってなってしまうものを収集されていることもすごいですね! 場 所 |
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