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2008年11月26日 玉名市 伊倉地区・唐人舟繋ぎの銀杏 県道1号線を玉名市に向かって走っていくと、台地の上に大きな銀杏の木が見えます。まだ少し早いですが綺麗に黄葉していました。幹の中は朽ち、樹齢を感じさせてくれます。 現地説明 『樹齢700年、幹回り8m、高さ25mの銀杏の大木である。伊倉台地の下一帯は丹倍津(にべつ)と言われた港で唐船や南蛮船が出入りして貿易港として栄えた頃、船を繋いだと伝えられているが、一説には港の目標か、「下地中分」の境点にしたのではないかともいわれている。「唐人舟繋ぎの銀杏」は県指定天然記念物である。1950年頃茶の研究者が銀杏の近くに石囲いで大切に保存されていた「唐茶の原木」を発見したが、その後、がけ崩れで消滅した。平成5年地元有志の努力で復活し毎年窯炒り茶を作って「唐茶試飲会」が行われている。唐茶は「皇ろ茶・苦茶」ともいわれ、中国広東省が原産地であり、葉の表面が凹凸で普通の葉より3倍近くも大きいのが特徴である。』 県道1号線からの銀杏の眺め 吉利支丹墓碑 玉名市指定・重要文化財の「吉利支丹(きりしたん)墓碑」が近くに有ります。 『この蒲鉾型の吉利支丹墓碑は、玉名地方唯一のもので安山岩で造られ前面に花十字を印刻してあり16世紀中頃のものと推定される。明治初年に地中より掘り出されたもので東に向く方向、位置、形状等当時のままといわれる。永禄9年(1566)ポルトガルの宣教師アルメイダが玉名の高瀬においてキリスト教を布教した。・・・・・』 場 所 |
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