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zoom RSS 熊本市 河内町の「鑪水の大銀杏」

<<   作成日時 : 2006/11/23 08:06   >>

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2006年11月21日   熊本市 河内町の「鑪水の大銀杏」
 事前の情報で台風災害を避けるために枝が切られているとのことでしたが、ここまで切られてしまっていると、ちょっと残念ですね。イチョウはやはり黄葉を見てこそイチョウなんだなと感じます。
 それにしても根が凄いです。湧き水が根の下からこんこんと流れ出ているのですから。
たて看板には次のような説明がありました。
「銀杏の木は老人からの言い伝へでは寛政4年4月1日(1792年)に雲仙岳火山噴火で大津波が打ち寄せた。海岸の部落は全滅に近い被害を受けた。津波がひいた跡銀杏の一つの枝にはタンスヤ長持、畳等は何枚も打ち上げらていたと言うからその時すでに大木であった。樹高は約30米余りで堂々たる巨木であったが台風時に周囲の人家に危険を感じて昭和54年に現在の姿に短縮したのである。樹齢は600年は越すものと思われる」

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鑪水について(たて看板の説明)
 「大銀杏の根元から吹き出し、四季、水量、水温(年間通して16°)が変わらず寒冷な泉が湧出している。
 肥後国史には轟の水といって宇土、合志の両郡にある三轟の一つと書いてある。昔氷が無かった頃には、有明海で獲れた鮮魚を夜中まで冷やし、夜の明けないうちに魚商の人達が馬の背で金峰山を越えて熊本市へ、または古閑坂を越えて植木、隈府の町へ送っていた。この水でお茶を呑めば其の味また格別なり。上水道設置までは飲料水として欠く事の出来ない生活水であった。」

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは、 北海道にもイチョウの木は
有りますが、 この様な大木は見た事が ありません。
それに濾水ですか、 なんとも凄いですね。

ピータン
2006/11/23 10:11
ピータン さん
 今晩は。銀杏は自生では無かったのでしょうね。いま、銀杏に取り付かれてあちらこちら?行っていますが、樹齢200年、400年、600年、1000年以上とそれぞれの木が、生きてきた証のようなものを感じます。
 北海道は原生林で針葉樹とかの古木が有るのではないでしょうか?
熊AVI
2006/11/25 22:57
熊本市 河内町の「鑪水の大銀杏」 熊本の花所/BIGLOBEウェブリブログ
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